1つの良い習慣が連鎖反応!?「自分を変える習慣力」

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こんにちは!
期間が開いて久しぶりの投稿です。
もう一つのブログの方は少し更新していました。)

今回は書評記事です。

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三浦将さん著書「自分を変える習慣力」書評

本の購入経緯

前回の書評が「行動やモチベーションに関する書籍」で、もっと行動やモチベーションなどそれに関係する書籍が読みたいと思っていたところ見つけました。

前回は、行動力に関することが主の書籍でしたが、今回はもっと根本的な「自分を変える習慣」についての内容の書籍です。

実際、僕が東北を出て上京してから、他の方に言われるだけでなく自分自身でも変化を実感できる部分があります。

上京して再び一人暮らしになってから一番変わったのは習慣です。
やりたいこともやることも明確に決まり、生活を自分の裁量で決定できるようになり、それに向かって日々を送るようにしています。

この変化した習慣についてもっと理解を深めたい。
理解をしてさらに高めていきたい。
そう想ってこの本を手に取りました。

この本の対象の読者

タイトルにある「自分を変える習慣力」の通り、自分を変えたいと思っている方、まずはその習慣から変えてみませんか?
その理由もしっかり説明されているので、スッと自分の中に入ってくると思います。

また、既に目標に向かって取り組まれている方も、自分の何が自分を変えられたのかを理解するだけでも、これからの行動に役に立つと思います。

印象に残った著者の考え

立ち読みでのめり込んで読んで購入を決意したのが、冒頭でのとあるビジネスマンのお話では、たった1つ「5:30に早起きする」ことを習慣にしてからは、その習慣が数珠つなぎのように他にも良い習慣を生み、生活が改善されたという部分です。

著者の三浦将さんによると、

1つの習慣を身に付けたことが、自分を、そして自分の人生を大きく変えていく。そんなことが実際に起きるのです。

そのためにやることは、スイッチとなる習慣を1つ見つけ、それを習慣化する、たったそれだけなのです

とあります。

僕は上京してから、自然と5時位に早起きすることが増えて、早く起きた日にはこうしてブログを更新したり読書をするようになりました。

ビジネス書や自己啓発本で「早起きの奨め」はよくありますが、本書の内容が今の自分の状態を説明するのにとてもマッチしていて、僕のスイッチとなる習慣もまさに早起きだったのです。

ブログは初めての頃、原稿用紙1枚の400字を書くのも大変に思いましたが、今では原稿用紙3枚分の1200字の字数の記事を苦もなくあげられるようになりました。(この時点の字数で1000字を超えています。)

読書のほうも、元々本を読むのは好きだったのですがしばらく読む習慣がなくなっていましたが、今では週に3〜4冊ほどは本を読んだりと、読書量が今まで以上になっています。
ちなみに、このペースで年間続けた場合、少し前のデータですが2013年度に行われた「国語に関する世論調査」の読書量では、日本人の上位2%に入ります。

この本を読んで分かった4つのこと

先ほどの冒頭の部分からのめり込んで読んでいましたが、読み終わってから読んで良かった思ったことや分かったことを紹介します。

習慣は人を変える

自分を変えようと思って行っていた行動は、継続していくうちにやがて意識しなくとも出来る「習慣」と化します。
意識して行う行動と、意識しなくとも出来てしまう習慣では、使用する意志の力に差が出ます。意識しなくとも出来てしまう習慣は、意志の力を使う要素を少なくし、自動化するからです。
この意志の力を少なくするということは、他のことをやることに対して余裕が生まれます。
サッカーのネイマール選手は、ドリブルなど足を動かす際の脳の活動範囲が他の選手より少ないそうです。これはその分、脳の活動範囲を空間や状況把握など他のプレーに回していることを意味していて、ネイマール選手のプレーが上手いのは、このためなのでしょう。

無理をしないこと

行動が習慣化するまでは時間を要します。
無理やり続けて挫折しては意味がありません。これはこの本を読む前から、僕も普段から気をつけていることで、無理をして体などを壊しては元も子もないので、継続して出来るようコツコツとするようにしています。

また、世の中で成功者と呼ばれている方々はこの継続をすることで、やがてはっきりとした成果が出てきた人が多いようです。

僕が好きな言葉でアンドレ・ジイドの

平凡なことを、 毎日平凡な気持ちで実行することが非凡なのである

という言葉がありますが、成功する人というのはこういうことを言うのかもしれませんね。

好きで得意な分野に磨きを掛ける

一芸に秀でた者は、他の事を習得することも非常に早いとのことです。

東大の高合格率で知られる灘高校ですが、伝説の灘校の国語教師の橋本武さんが行った授業は、なんと国語の教科書を使わずに中勘助の「銀の匙」1冊を3年間一貫して行うというものだったそうです。

1つのことに対してじっくり理解を深める事で、理解を深める力も養われ、それが他の事を学ぶ上で力を発揮していくのでしょう。

僕は気に入った事や物があると、とことんそれを突き詰めてやるタイプなのですが、これからもそれを続けていこうと思いました。

脳力が上がる習慣

本書によると

何か新しいことや難しいことを学習しようと、快適領域を超える度に、脳内のニューロンが新しい強い結合をつくる

という結果が脳科学で証明された事実のようです。

つまり、チャレンジの習慣は、脳のポテンシャルは上げてくれます。
日常的に出来してしまう習慣とは別に、普段やらないことをやってみる習慣を作ることで、自身のポテンシャルは成長し続けていきます。

少しずつ快適領域を超え、快適領域自体を大きくしていく習慣を作っていくのです。そうすることで大きなチャレンジ、つまり快適領域を一気に大きく超えるような決断をするための”勘所”がわかるようになります。つまり、チャレンジと無理無謀との違いがわかってくるようになるのです。

前述にある通り、急に難しいことにチャレンジではなく、少しずつ難易度の高いものを取り入れて決断の機会を増やしていこうと思います!

あとがき

本書を読んでこれからやっていこうと思った習慣、既にやっていた習慣だったけれどその習慣をやる意味とメリットを理解することが出来ました。これから続けていきたいと思います。

さて、今回は、自分を変える習慣について読んだわけですが、次に読む本は本書で学んだ通りこの内容に近いものを読んでさらに「習慣」について理解を深めていこうと思います。

次に読む本は、「シリコンバレー式自分を変える 最強の食事」ですb

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