『ストレスフリーの仕事術』仕事と人生をコントロールする52の法則

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タスク管理の本として『ストレスフリーの整理術』を紹介させて頂きました。

今回紹介するのはその続巻『ストレスフリーの仕事術』です。

本のタイトルに「仕事術」と入っていますが、実際に仕事に役に立つ内容が書いてあるのは間違いなく『ストレスフリーの整理術』の方です。

初めてGTDに触れる方は、『ストレスフリーの整理術』から読むことを強くオススメします。

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書評「ストレスフリーの仕事術」デビッド・アレン著書

本の購入経緯

『ストレスフリーの整理術』の整理術を読み終わって続巻があることを知り、どういう内容なのか気になったので購入しました。

この本の対象者

『ストレスフリーの整理術』がGTDについての仕組みの本だとすると、この『ストレスフリーの仕事術』はそのGTDについて理解を深める本です。

GTDが上手くいかない方や、さらに上手く活用したい方を対象とした本になります。

あと、起業を目指している方は読んでいるとワクワクする内容です。

印象に残った言葉

目的がはっきりすればするほど、選択肢が増えていく。

目的を持つことで、どうすればその目的を達成できるのかを考えます。

そして、その目的が明確になればなるほど、成功するためのユニークなアイデアや常識破りな可能性を思いつくようになります。

自分がそれをやっている姿を想像できなければ、それを実行することは出来ない。

結果をイメージすることで、脳は身体を動かそうと様々な司令を送り始めます。

自分がそれをやっているイメージを持てなければ、その結果に至るための方法がいくら周りにあったとしてもその方法に気がつくことは出来ないからです。

ちなみに、僕がコピーライターになるための上京した際にはマインドマップを書いてコピーライターになる自分をイメージし続けました。

その結果、職種どころか業界未経験だった僕はちょうど1年かけて運良くコピーライターになることが出来ました。この経験があるため、この言葉の大切さを身を持って知っています。

成果を生む枠組みを作る。

「枠組み」と聞くと窮屈に感じるかもしれませんが、役に立つ「枠組み」は窮屈に感じずに効率よく目的に向かわせてくれます。

効率的な「枠組み」は時間や場所を奪うのではなく、場所や時間を作り出してくれます。

目的とやり方がマッチするときに生産性が最大になる。

仕事が上手くいくやり方とそうではないやり方の違いは、それが目的に上手く合っているかどうかです。

ここでGTDの処理がとても有効になってきます。

1:まず気になることを1箇所にまとめる「Inbox」

2:次に何をすべきか考え、行動に移す。

3:「プロジェクト」リストと「いつかやる/多分やる」リストを持つ。

4:「次に取るべき行動」リストを持つ。

5:週次レビューをする。(レビューをすることでさらにGTDの精度が上がる)

この本を構成する章

序章:リラックスしながら仕事を人生をコントロールするには

第1章:想像力は、すっきりした頭から

第2章:成果を生む集中の仕方

第3章:成果を生む枠組みを作る

第4章:リラックスして、さあ始めよう

第5章:基礎を忘れずに

あとがき

内容的にはGTDを知っていると理解が早く読み進められる内容となっていますので、やはり最初には『ストレスフリーの整理術』を読むことをオススメします。

GTDをしていて陥りがちな問題や、つまづきそうな部分についても書かれているため、GTDをすでに知っている方は、少し上のGTDの実戦を目指せる内容です。

GTDを知っている身としても、つまずく部分や上手く行かなくなってしまう部分があってそういうときのために今でもこの本は机の近くに置かれて読み返しています。

「より豊かな人生を送るための時間を確保する本」についての紹介でした。

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コメント

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