「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか」津田久貴さん

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・購入経緯

ステータスの象徴の1つであり、一流と言われる「東大卒」。

そして、その一流と言われる「東大卒」に勝つための思考方法とは

どんな思考方法なのか。

「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか」というタイトルと

「論理的思考」という副題のワードに惹かれて購入しました。

・本の対象読者

タイトルにもある通り、「あの人」とは、東大卒ではない方を指していて、

東大卒ではなく、東大卒に勝ちたい、負けたくないと潜在的に思ってる方は世間にはごまんといて

幅の広いながらも、しっかりとターゲットを絞ったタイトルだと思いました。

このタイトルがもし「東大卒が語る○○」というようなタイトルだったら、僕は購入していなかったと思います^-^;

最近はコピーライターやビジネス書、思考方法の書籍をよく読むようになり、

書籍のタイトルは、その書籍の内容を示すと共に、ターゲットとなる読者の方をひき込む

まさしくキャッチコピーなのだという視点で、本のタイトルを見るようになりました。

企業で言うところの企業理念にあたるのではないでしょうか。

・著者の考え

著者の津田久資さんは東大卒の博報堂出身で、新商品開発

ブランディングを含むマーケティング戦略の立案と実行に従事されていたようです。

そんな華やかそうな実績の津田さんですが、博報堂の入社試験から既に敗北は始まっていたと語っています。

フレームワークを使用することで、論理的に物事を考え、思考の漏れを防ぐという内容で、

「考える」ことや、論理的思考のシンプルな本質は、「言葉を明確にして道筋を付けていく」ことが

津田さんが最も伝えたいことでした。

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・印象に残ったフレーズ

「頭がいい人」の条件が変わった!!

「勉強は出来るけど、仕事はできない人」というワードを時々耳にしますが

本書で書かれているこの「頭のいい人」の条件がこの疑問を解決してくれました。

アイディアの戦場は「しまった」が9割である

戦場での敗北について、パターン化すると、この「しまった」で敗北するケースが9割とのことで

この9割の部分で東大卒にも十分勝てるという自信だけでなく

具体的な思考方法としてフレームワークを用い、その使い方が書かれていて

読み終わった後に、早速僕が今進めている企画や日常生活での「考えること」について使っています。

・最後に

「考えること」とはどういうことかから始まり、言葉の意味をしっかり「考えること」の大切さ

フレームワークによる思考の漏れを防ぐことで、発想の幅を広げる。

クリエイティブの世界で言う所謂「散らかす」ための方法としてフレームワークはとても有効だと思いました。

アイディアの作り方の一つとして、フレームワークを用いて深く言及されていて、

アイディアや発想について勉強する際に

・アイディアの作り方を集めた本

・アイディアを作る1つの思考方法について深く述べている本

の2冊を買うとしたら、本書は後者にあたり、その1冊にして大変勉強になる本でした。

本の詳細を見る>>

[Amazon] あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質

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