なるほど‼︎「嶋浩一郎のアイディアのつくり方」

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今回読み終わったのは先日紹介した

「企画力」の嶋浩一郎さんのもう一つの著書

「嶋浩一郎のアイディアのつくり方」です。

・購入経緯

企画とアイディアの本を探していたところに、嶋浩一郎さんの本で

企画とアイディアの本をがあっため、「企画力」と一緒に購入しました。

「企画力」でも少しだけ触れられていた知らないことに全部に付箋を貼ること、その情報を手帳に分類せずに書き綴ることで、アイディアを作ることについて深く掘り下げて書かれています。

・対象読者

コピーライターやプランナーに限らず、アイディアを創りだす仕事の方に

参考になる書籍だと思います。

手帳術や付箋などはすぐに実行できるので、実際にもう試しながら

本を読んだり、メモをとったりしています。

嶋さんは、モールスキンの手帳を愛用しているようですが、僕は以前紹介した愛用している「トラベラーズノート(パスポートサイズ版)」でこのメモによる情報の放牧をやっています。

・著者の考えと印象に残ったフレーズ

「これまでは分類型コントロールで良かったが、その情報整理はもう古い!!」

というフレーズが印象的でした。

嶋浩一郎さんによると高度経済成長の時は、スムーズに情報を整理してトップダウンの組織が成り立っており、「整理整頓」はいわゆるデキるビジネスモデルで、「片付けられる人」の時代でした。

ところが、テクノロジーの進歩もあり、現在の情報量は高度経済成長期に比べ、情報量は飛躍的に増え既に一人の人間が統制できるものではなくなりした。

今の時代は新しい価値を生み出す、新しいビジネスを生み出す、そんな時代になってきていて、「アイディア」は情報の組み合わせで起こるために、あえて情報を「整理整頓」しない、いわゆる「片付けができない人」にチャンスが巡ってくるのではないかということです。

最近受講しているコピーライター講座でも、多くの講師の方が口を揃えて「多くの視点を持ってください。その為にアイディアを散らかしてください」と言っていっています。

現在までに僕は、民間、准公務員、ベンチャー企業と経験してきましたが、今思い返してみるとお役所仕事の准公務員以外は僕の行動では「新しいアイディア」を出すことが評価に繋がっていたと思います。

高度経済成長期を僕は経験してはいませんがこの本を読んで、確かに新しい価値を生み出す、新しいビジネスを生み出す時代になのかもしれないと思いました。

・関連情報

アイディアや企画力を養いたいと思う方は、冒頭でも紹介した同じく嶋浩一郎さん著書の「企画力」を一緒に読むと、より一層理解が深められると思います。

本の詳細を見る>>

[Amazon] 嶋浩一郎のアイデアのつくり方 (ディスカヴァー携書)

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