【選出】プレゼントにも最適!お勧めマンガセット

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読者の皆さんの中に、マンガが好きな方がいらっしゃると思います。また、そうでない方でも今回紹介する本の中に「このマンガは知ってる!」という方も出てくるかと思います。

今回のテーマは「マンガ」ですが、まとめて買ってのめりこんで読んでしまう誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントなど、ちょっとしたプレゼントにも最適な「マンガセット」を選出して紹介します。

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1. スラムダンク 全31巻


赤い髪の不良である主人公桜木花道は、持って生まれた高身長と身体能力から、バスケットボール部キャプテン赤木剛憲の妹である赤木晴子に入部を薦められる。
彼女に一目惚れしたバスケット未経験の花道は、練習や試合を通して徐々にバスケットにのめり込んでいく。湘北バスケット部は監督である名将・安西光義にもその潜在能力を見込まれ指導を受け、ライバルのスーパールーキーと呼ばれる同校の流川楓や、中学MVPを受賞した経験を持つ三井寿の復帰、ポイントガードの宮城リョータを加え、全国優勝の目標に向かい強豪チームとの闘いを得て、バスケットマンとして成長していく桜木花道の青春スポーツマンガ!!

やっぱりバスケマンガの金字塔だと思います!確かに黒子のバスケも面白いとは思いますが、私の世代ではスラム・ダンクですね!!初めて読んだのが、行きつ けの喫茶店でしたが、人目もはばからず泣きました。数十年後、また読みたくなり買い、それでもまた泣きました(笑)バスケ経験者でもそうでない人でも感動 すると思います♪スラム・ダンク最高~♪できたら続きが読みたいです!

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2. 鋼の錬金術師 全27巻


19世紀の産業革命期のヨーロッパをモチーフとした世界観で描かれており、

幼き日に亡くした最愛の母親、トリシャ・エルリックを生き返らせようと錬金術における最大の禁忌である人体錬成を行った兄・エドワードと弟・アルフォンスのエルリック兄弟。錬成は失敗に終わり、代償としてエドワードは左脚を、アルフォンスは自らの身体全てを失ってしまう。その世界から「持っていかれてしまった」アルフォンスの魂を鎧に定着させる為にエドワードは自身の右腕を代価として支払うことで、辛うじて成功したが、残ったのは自分たちの愚かさだけだった。その後、エドワードは自ら失った右腕と左脚に機械鎧(オートメイル)を装着し、仮の手足を手に入れる。

エドワードは12歳に国家錬金術師となり、「鋼」の二つ名を授けられ、元の体に戻るためアルフォンスと共に、絶大な力を持つ賢者の石を探す旅に出る。しかし、人造人間(ホムンクルス)たちはエドワードたちを「人柱」として狙い、国家錬金術師を狙う傷の男(スカー)にも命を狙われるなど、旅先では数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。目的を同じくする異国の者たちが協力者として現れ、兄弟の旅は波乱を究める。そして、かつて起こった「イシュヴァール殲滅戦」を巡る陰謀が漂う中、兄弟は絆を深めながら元の体に戻る方法を探し続けるのだった。

2003年から2004年までにかけた「鋼の錬金術師」と2009年から2010年までに放送された「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の2つが存在する。

毎週放送されると途中から原作に追い付いてしまう為「鋼の錬金術師」の方では、途中からアニメオリジナルのストーリーへと以降しており、賛否両論に分かれている。

「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の方は原作通りのストーリーとなったが、終盤は原作に追い付きそうになり、原作とほぼ同時に最終回を迎えている。

最初は、よくコンビニにあるリミックス版で、3冊分(6巻くらいまで?)読んだのですが。
単行本1冊1冊のカバー裏にも仕掛けがあると聞き、いてもたってもいられなくなり全巻「大人買い」。
大正解でした。
本当にこの作者はプロに徹しています。感心するくらい。
漫画が好きで、描くこともこよなく愛していて、そして「少年対象」ということをきちんと大人として
意識し続けているとても良質な漫画です。
ぐいぐいひきこまれるストーリー展開も、そこここに垣間見える作者のポリシーも、決して熱くはなりすぎないのに、
でも、確実に読者をゆさぶる何かを持っています。
ひさしぶりに、心から笑い、泣かされ、そして天高く広がる青空のような印象を持つ漫画に出会いました。
ここ3年間に読んだ漫画の中でも、いちおしです。

最近雑誌では最終回を迎えましたが、この最新刊と雑誌掲載分までの間を埋めるべく、ネットカフェにまででむいて
catch upしちゃいました。ここまでしたくなる漫画に出会えたことに、ひたすら感謝です。

・・・と言ったら、すすめてくれた友人に「だったら新品で買って、作者に印税が入るようにしてあげなさい」と
叱られました。うーん、確かに。

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3. ONE PIECE 1~79巻


を主人公の海賊となった少年、モンキー・D・ルフィと「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。

夢への冒険・仲間たちとの友情といったテーマを掲げ、ギャグやバトルシーン、感動エピソードをメインとする少年漫画の王道を行く物語として莫大な人気を博している国民的マンガ、深く練り込まれた壮大な世界観や巧緻な設定のストーリーも特徴。

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4. 進撃の巨人 1-17巻


「巨人」という圧倒的な力を持つそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。

人類は繁栄を築き上げたが、突然出現した“天敵”である「巨人」により滅亡されかけた。生き残った人類は、「ウォール・マリア」、「ウォール・ローゼ」、「ウォール・シーナ」という巨大な三重の城壁の内側に生活圏を確保することにより、辛うじてその命脈を保っていた。城壁による平和を得てから約100年を経過すると、いつしか人類は巨人の脅威を忘れかけ、平和な日々の生活に埋没していた。

16話までのアニメを観ていますが続きが気になって、ついに原作の現時点での最新刊までを購入してしまいました。
いわゆる中二病的設定(都合のいい主観的妄想が過ぎる)についていけない思いも何度かありましたが、トータルに読んでみてなかなかにおもしろい作品です。
すでに知っている内容の巻も、アニメと時系列が異なる点で読みごたえがありました。
ドラマティックで展開も早く、独特の世界観にぐいぐいと読者を引き込む魅力、迫力があります。
巨人を何かのメタファーと捉えてみたり、各キャラクターの視点で物語を再考察することもできる奥行きの深さもあり、飽きさせません。

過大評価されているというレビューがありますが、逆にこういう独創的かつ冒険的な作品が評価されない世の中だったら寂しいです。
矛盾点に細かく拘って架空の物語にのめり込めない人が多くなるのも悲しいですね。
巨人が出てくる時点で、荒唐無稽な世界の話だとわかっているはずです。しかも少年向けのマンガです。
そこに絵や設定の完璧な整合性や現実性を求めるのはどうでしょうか。
や たら日常的にこじんまりまとまっている、またはダラダラと長い、どこかで見たようなものの焼き直し、アニメ・ゲーム・ドラマ・商品化を狙ったかのような キャラやワザを作る・・・そんなマンガが多い昨今、作者からこう描きたいという想いがバシバシ伝わってくる表現力の方に注目し評価したいですね。

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5. 東京喰種 全14巻


舞台は現代の東京、人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きる怪人達「喰種」(グール)をテーマにした作品。

人を喰らう正体不明の怪人「喰種」が人間世界に紛れ込み、蔓延る東京。上井大学に通う青年カネキは喰種・リゼに襲われ瀕死となるが、鉄骨の落下により捕食は免れる。しかしその後、重症であったため既に亡くなったリゼの臓器を移植されたことで、半喰種となり今まで食べてきた食物を口に出来なくなり、人に食欲をそそられるようになる。空腹を満たすことと人としての尊厳を守ることとの間で激しく葛藤し、カネキは精神的にも肉体的にも追い詰められていくが、「人と喰種のどちらの世界にも居場所を持てる」と諭されたカネキは、喰種としての生き方を学ぶためあんていくのメンバーとして勤務することになった……。

この漫画のすごいところは、
巻を重ねるごとに確実に面白さが積み重なっていくところです。

2〜3巻では敵となる捜査官、4巻からは主人公を付け狙う変態喰種、
5巻からはさらにまた捜査官サイドが語られ、
キャラが増え、ストーリーが進むごとに世界観が深まり、内容に惹きつけられていきます。

そして画力。巻を重ねるごとに絵柄が精錬され、上達していくのがわかります。
最近発売された5巻と、この1巻を比べたら本当に別人の様です。
カバー絵はさらに綺麗になっていますが、
肝心のモノクロ線の技術も磨かれているので「表紙に騙された!」とはもうならないと思います。

1巻からの作者の成長を見比べる意味でも、
是非2巻3巻……と読み進めて行ってみてください。
必ず驚かれることと思います。

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6. NARUTO 全72巻

忍同士が超常的な能力(チャクラ等)を駆使した派手な戦いを繰り広げる忍者バトルアクション漫画。主人公と仲間との友情、裏切りと復讐、師弟や家族の絆が中心として描かれ、忍の世界とその起源・歴史を含めた重層的な世界観、民話や伝承や宗教、近代機械などのオマージュを巧みに取り込んだ設定となっている。

本作は体内に九尾の妖狐を封印された落ちこぼれ忍者・うずまきナルトが、仲間たちと共に数々の試練を乗り越え成長し、里一番の忍である火影を目指していく物語。

途中から読むのを追ってなかったが、
完結したのを機に一気に読み返した。

やはり、少年漫画の王道を行く名作である。

主人公のナルトが様々な人物たちとの出会いを通して、繋がり、成長していく…。
一気に読み返したことで、ナルトの成長過程が顕著に分かり、
ラストへの感動もまた格別なものがあった。

ジャンプ史、いや漫画史に残る
「ナルト」は名作であり、「岸本斉史」は名作家である。

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7. ハイキュー!! 1-18巻

小柄な少年・日向翔陽は宮城県立烏野高校排球(ハイキュー=バレー)部のエースであった「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めた。中学のバレー部には自分以外の部員がおらずに、類稀なる運動神経とバネを活かす機会はなかった。やっとのことでメンバーを集めて出場した中学3年の最初で最後の公式戦で、日向は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄に惨敗してしまう。憧れの烏野高校排球部に影山にリベンジをするべく入部した日向。しかし他行に進学したと思われた影山の姿が烏野の体育館にあった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かしたトスを見ないクイック攻撃、通称・変人速攻を編み出し、独りでは決して達成することは叶わない「頂の景色」を見るために、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指していく。

人物描写、作画、ストーリーのテンポ完璧ですね。

1巻の情報量も半端じゃない。
何度も読み返してしまうほど、内容の濃い面白さ。

スポーツものは数あれど、最後に感動したのは某バスケ漫画。
それ以来、佳作はあってもイマイチハマれないなーと思ってたんですが、ハイキューは別格。

バレーに対する登場人物の思い入れの強さが、他の作品の追随を許さない。(ある種のホラー)
主人公2人の熱さは、バレーに対するこだわりを感じさせる。
こだわりがあるから、簡単には譲れない。

これを表現できる作品って、実はあんまり無いと思います。

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8. 黒子のバスケ 全30巻


部員数は100を超え、全中3連覇を誇る超強豪校帝光中学校バスケットボール部。特にその輝かしい歴史の中でも「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は、「キセキの世代」と呼ばれている。

しかし、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。試合記録が無く、誰も知らないにもかかわらず、天才5人全員が一目置いていた選手がもう1人だけ、「幻の6人目」がいたという。

作者が全力スタートと自分で言ってるだけあって、話の展開がめちゃくちゃ速いです。
主人公がバスケ部に入部して、練習風景は全く無くいきなり強豪校と練習試合。
黒子の「パス回しにに特化した能力」と火神の「アメリカ帰りの得点能力」だけを頼みに、「キセキの世代の選手」のいるチームに挑みます。

話の展開(1巻では海常高校との試合)に必要な事以外、キャラの紹介等一切の説明を省いてます。
読み終えて気が付けば主将以外のレギュラーの二年生の名前も不明のまま(出て来たっけ・・?)
無駄の省き方が上手いと言うか、とにかく話を進めて先を読ませようって目論見が見事に上手くいってる感じです。
展開が速いけど、話の重要点が明白なので分かりやすく、先が気になって一気に読んでしまいました。
正統派スポーツマンガって一生懸命練習して皆で力を合わせて勝ちに行くものですが、このマンガの場合は主人公が最初から高い能力を持っていて、相手も特技を持ってるので、何というかバトルマンガを読んでるかのようなドキドキを味わえました。

主人公黒子の、存在感が薄いってことを利用した特技が面白くて引き込まれます。
「キセキの世代」っていう明白な敵の存在も分かりやすくていいです。

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9. ドラゴン桜 全21巻

元暴走族の駆け出し弁護士・桜木建二(さくらぎ けんじ)は、私立龍山高等学校の運営問題を請け負うこととなった。しかし、龍山高校は経営破綻状態となった落ちこぼれ高校だったのだ。

桜木は当初は精算を計画していたが、破綻を回避し経営状態を良くするためには、進学実績を上げるのが早いと考え、5年後に100人の東大合格者を出す計画を考案する。

かつて受験指導に大きな実績を上げた個性溢れる教師を集めながら、特別進学クラスを作り、桜木は人生を諦めかけていた水野直美(みずの なおみ)と矢島勇介(やじま ゆうすけ)を迎え入れ、彼らに様々な受験テクニックや勉強法を教えていき、東大を目指すのだった。単なる受験マンガではなく、世の中の厳しさを織り交ぜて書かれており、ただ受験に合格する為だけの勉強ではなく、自分で物事をしっかり考えることも言及してされている。

お金儲けをしたければ胴元になれ
この本は当たり前のことを当たり前に言っていて普段忘れかけていたことに気づかせていただきます。
世の中のシステムを構築している人達が東大の人達という事実は動かしようもない事実であり、その事実を受け止めることもこの世の中で楽に生きていきたいのであれば至極当然のことではないかと思います。
東大というツールは非常に強力です。
全てはシステムである。
この事実をわかりやすく伝えてくれる素晴らしい本だと私は思います。

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10. キングダム 1-40巻


春秋戦国時代の中国を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に、戦乱の世を描く。

500年の大戦争時代の中、苛烈な戦乱の世に生きる信たちは、自らの腕で天下に名を成すことを目指す!!

下僕の身分から将軍への成り上がりを夢見る少年剣士・信と、

後の始皇帝、秦王・政の中華統一への道を描いた大河漫画。

連載中の本誌が青年誌の為やや異色であり埋もれがちですが、

確かな画力と骨太なストーリーを持った良作だと思います。

王位継承問題に巻き込まれ死んだ親友との誓いを果たす為、

玉座を追われた若き王を守るべく、下僕の身でありながら剣を取る。

後の彼等がどうなるかは正史から見れば明らかですが、

無鉄砲で直情的、ガサツで育ちも悪いこの「信」が、

一体どんな風に大将軍の地位まで登り詰めるのか。

続きが待ち遠しくて堪りません。

クセのある絵柄なので好みは別れると思いますが、

可愛い男の子は可愛らしく、格好良い少年は格好良く、

凛々しい女性は美しく、特色ある人物は一際濃く!

描き分けも見事ですし剣戟や合戦シーンも安心して読む事が出来ます。

作者の先生はこれが初連載との事ですが、そうとは思えぬ見事な連載だと思います。

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11. 風の谷のナウシカ 全7巻

「火の7日間」という最終戦争により文明が崩壊されてから1000年。異形の生態系(巨大な菌類の森「腐海」や、腐海を守る「蟲」と呼ばれる巨大昆虫たち)が激しく汚染された大地に出現し、腐海の放つ瘴気毒の日々範囲拡大に人々が怯える荒廃した世界が描かれている。舞台はこの世界に存在する、トルメキアと土鬼(ドルク)という敵対する二大列強国と、その辺境地にあるトルメキアの同盟国「風の谷」および、工業都市ペジテ市が主である。主人公である16才の娘「ナウシカ」は、腐海の毒に侵されて病床に伏している父であり、風の谷の族長でもあるジルの代理で国を治める。

1984年に公開された宮崎駿監督によるSFファンタジー作品である劇場版アニメ『風の谷のナウシカ』の原作です。

映画版のその後や、終盤に判明する衝撃の事実は知らない方も多いかと思います。

風の谷だけでなく、生き残った人類の全ての存亡をかけて戦いつづけていくナウシカ。

未来への道筋が示され、腐海の謎が明らかにされたとき、読者は言いしれない感動に包まれること間違いなし。

必見の一作品です。

映画化されたのは第2巻くらいまでになります。
その後、ナウシカは王蟲や腐海の謎を解くために、自らの意志で風の谷を離れ南の森を目指し旅立ちます。
やがて彼女は腐海の意味を知ることに…。

7巻まで一気に読んでしまいました。
読んで行くうちにぐいぐい引き込まれ、不思議な世界に魅了されてしまいます。
秩序と混沌、人間の愚かさ、美しさや残酷さなどが描かれていて、人間の在り方を考えさせられる作品だと思いました。

映画とコミックスでは微妙にストーリーが違う部分があるのでそれを発見するのもまたひとつの楽しみでしょう。
コミックスでは映画には登場しない人物がいっぱい出てきますし、クシャナ、クロトワ、ユパのことをもっと知ることができます。

映画は万人向けですが、コミックスのほうは奥が深く複雑なのでどちらかといえば大人向けかもしれません。
トルメキア戦役バージョンのBOXも素敵ですよ。

ただ、少し残念に思ったのが、後半かなり駆け足気味になってしまって、全体的にストーリーをもっと掘り下げることができなかったように感じられたこと。
10数年かけて連載されていたので、思想や心境の変化があったのか、それとも忙しくてお時間がなかったのかは分かりませんが、7巻だけじゃ足りないように思いました。

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12. 宇宙兄弟 1-27巻

謎のUFOを目撃した南波六太と弟の日々人が「一緒に宇宙飛行士になろう」と誓い合ったのが2006年7月9日。それから 19年後の2025年、第1次月面長期滞在クルーの一員として夢を叶え宇宙飛行士となった日々人は、日本人初となる月面歩行者として歴史に名を 残そうとしていた。一方兄の六太は、なんと勤めていた会社をクビになってしまい、鬱屈した日々を送っていた。そんな六太の下に、共に宇宙を目指すという夢を諦めない日々人が応募しておいた結果が、JAXAから宇宙飛行士選抜の書類審査通過の通知として送られてくる。それ日常に摩耗されて、いつの頃からか、宇宙飛行士になることを諦めていた六太は、再び宇宙を目指すことを決意する。

不運に見舞われながらも、困難を乗り越えていく物語性、現実性、登場人物の人生観などが強い作風であるが、その困難を乗り越える描写は読者の心を軽くしてくれる。特にアニメ版の描写とBGMの愛称は抜群である。

いやあ…填まった填まった。我を忘れ、時間を忘れ、「宇宙兄弟」の世界観にのめり込み、びっくりするくらい感情移入してしまいました。

ま ずこれは十人読んだら九人が絶賛する漫画だと思います。悪いところを探そうとしても無いんですよね。無理矢理探し出すとすると、2025年の近未来が舞台 なのですが、近未来感ゼロってところくらいですかね。近未来を感じさせるのは車のデザインくらいで、あとの世界観や技術は現代のままです。しかしこの方が 世界を身近に感じて感情移入しやすいので、これはこれで問題ないと言うか、読んでいて全く気にならないんですけどね。どうしても気になるところを挙げれ ばってことで、それでもこれくらいしか思い浮かばないです。

読んだ切っ掛けですが、たまたまTVで「宇宙兄弟」の映画がやるというCMを見て、「あーそう言えばこんな漫画あって前から少し気になってたんだよなあ」と思い出し、一巻を読んでみたら最後で、気付いたら一気に読んでしまいました。

漫 画でも映画でも大抵の創作物でそうなのですが、どんなに面白い漫画でも最初の数話、数巻程度。どんなに面白い映画でも最初の30分程度。これくらいは前振 りや設定の説明、世界観や登場人物の描写などで話数や時間を使い、始まってすぐ無茶苦茶面白いなんてことは非常に希なのですが、この「宇宙兄弟」に関して は一話目から無茶苦茶面白い…。この感覚は漫画では本当に何年ぶりの事かもしれません。映画だと「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「天空の城ラピュタ」 もこんな感覚でした。

漫画を読むときは面白いかどうか判断するまで、長いときは2,3巻掛かるだろうなと思っていつも読んでいるので、ま さかの一話からの面白さに「え?なにこれ…」とびっくりしました。一話目読み終わった時点で、こりゃとんでもない漫画を見付けたと歓喜しました。評判が良 いのは分かっていて、私が読んでいなかっただけなんですけどね。

で、何が凄いって、目が離せなくなるジャンルの王道であるアクションやサ スペンス、謎を引っ張る話でも無いですし、そういった要素も無いのに、この世界に異常にのめり込んでしまったことです。冴えない兄の六太が弟の日々人に背 中を押され、なんとなく夢の宇宙飛行士を目指すと言う、別に何でも無い話なのですが、話のテンポが良く、見せ方が異常に上手いので、グイグイこの世界に引 き込まれて感情移入してしまいました。

長く続くと中弛みしたり、無駄な話、引き延ばしの話なんてのがあるものなのですが、今のところいら ない話が全く無いように思えます。長年多くの漫画を読んできましたが、これって凄いことだと思います。極端な話、全ての話、全てのコマに意味があるように 思えますし、全てのコマが興味深いです。

ダメ兄貴が頑張って上り詰めて人生逆転、なんて単純な話でもありません。ダメ兄貴の根底はあくま でダメ兄貴のままですし、弟は当然立ち止まっていてくれる訳でもなくどんどん先へ進みますし、とんとん拍子には上手く行かず、いちいちウジウジ悩むところ も等身大でまた面白いです。元々兄貴も優秀なエンジニアだと言うのは根底にありますけどね。それでも弟に対するコンプレックスや、自分の弱さ、人生への妥 協など、いちいち悩みながらも前へ進むので非常に共感できます。ウジウジ悩むだけだとイライラするのでしょうが、一歩一歩確実に前へ進むのが自分を重ねて いるのでたまりません。

宇宙飛行士になって宇宙の冒険に出ると言う漫画や映画は数多くありますが、宇宙飛行士になろうとする話、選ばれる 過程の話をここまでみっちりやった話は珍しいんじゃないでしょうか。六太の選抜されていく過程と同時に日々人が宇宙に出るので、宇宙飛行士に選ばれる過程 の物語と、宇宙飛行士の宇宙での物語両方が同時に進められていくので、一粒で二度美味しい漫画ですよね。兄弟の一方を宇宙に、一方を選抜過程にしたのは非 常に上手い作りだと思います。

その六太が宇宙飛行士になる過程の話も、日本に実際にあるJAXAが舞台なので、NASAだったりアメリカを舞台にした話より、我々日本人にしたら非常に馴染み深く物語に入りやすいです。

そ こでの選抜過程の話も非常に細かく非常にリアルです。面接、集団生活などおそらく実際にもこんなことが行われているのでしょう。そこでの人間関係や脇役の 描き方も丁寧で、単なる一緒に試験を受けた人ではなく、ちゃんと仲間になって行く様がよく分かります。その脇役のサイドストーリーも丁寧にコンパクトに纏 められていて非常に面白かったです。脇役の話を全く書かない、逆にもの凄く掘り下げて長く描く事も出来たのでしょうが、一話か二話程度で脇役の深いところ まで掘り下げていて感心しました。長く描けばキャラが立つって訳じゃ無いんですよね。

あとびっくりしたのは感動させよう、泣かせようとし ていないなんでもない話なのに、読んでいるこっちは何故か涙ぐむって話が結構多くありました。話の流れが凄くナチュラルなんですよね。一見なんでもないエ ピソードなのに、気付いたらウルウルしてる感じです。周りが何と言おうと日々人の揺るぎない六太への信頼だったり、ひとつひとつ小さなコンプレックスやト ラウマを克服していく六太だったり、今まで気にも留めてない風に見せていた両親が打ち上げ前日やっと弱音を吐いたり、日々人に対するコンプレックスの塊 だった六太が日々人の月への第一歩を見て笑いながら泣いたり。この辺の話が泣かせるぞと言うわざとらしい流れで出てくるのではなく、さらっと普通の流れの 中で出てくるんですよね。だから読んでいるこっちも構えること無く素直に感動して涙ぐんでしまうと。この辺凄く上手いと思います。

面白すぎて「読みたいけど(読み終わるの勿体ないから)読みたくない」という漫画は久々でした。こういう漫画に出会うと「あ~漫画読んでいて良かった~」と心底思えます。漫画好きじゃなければこれに出会うこと無く死んでいたわけですからね。

とにかくこれは絶対に人に勧めたい漫画です。

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最後に

今回ご紹介した「マンガセット」は普段本を読まない方だけでなく、マンガを読むのが大好きな方も読んでみて面白いと思うものを選出させて頂きました。

また、今回ご紹介した「マンガセット」が、貴方が「マンガ」だけなく、他の書籍も読むきっかけとなれば幸いです。

今後もジャンル分けして、お勧めの書籍を紹介していきますので、どうぞご期待ください。

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