小霜和也さんが語る「ここらで広告コピーの本当の話をします。」

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今回は、コピー1本で100万円請求するための教科書である

小霜和也さんの著書「ここらで広告コピーの本当の話をします。」についてでです。

・購入経緯

コピーライターとして事務所に所属している時は、給料としてお金を貰えることができるが

独立後にクライアントとの報酬のやり取りなどは全て自分一人でやらないといけない。

でも、その時に請求はどうなるのだろうか。

一本で100万円を請求できるコピーとはどんなコピーなのか。

そう思って本を探していた時に、小霜和也さんのこの書籍に出会いました。

小霜和也さんは先日紹介した「すごいメモ。」の小西利行さんや次に紹介する「伝え方が9割」の佐々木圭一さんに博報堂時代に指導に当たっていた方で、他の著書の方の名前が出てくるとその業界の人物相関などが分かって全体が捉えやすくて良いですね。

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・対象読者

帯には「コピ−1本で100万円請求するための教科書」とあります。

パラパラと読んでみると、所々にコピーライターの用語解説もあり、僕がコピーライターの方が書いた本を買うときの基準である、「物の考え方」、「取り組み方」、「技術」が載っており、小霜和也さんは広告学校も主宰しているそうで、コピーについて勉強している方にまさにピッタリな書籍だと思います。

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・感想と印象に残ったフレーズ

詳しく説明されているので、内容がスーっと入って来て読みやすく、教科書にももってこいだと思い、読み終わると付箋だらけになっていました。

最初に読んでも良い本だと思いますし、何冊かコピーライターの方の本を読んだり、講座を受講した後に読んでもより一層理解を深められる良い本だと思います。

コピーライターになるためには、そして、コピーライターになった後もどういう姿勢で臨めば良いかも書かれていて、非常に勉強になりますね。

印象に残ったのが「クリエイティブの仕事はワンチャンス」という箇所です。

コピーライターの学校であれば、没案を出しても講師の先生はしっかり見てくれて、添削もしてくれて、そして次の課題も臨めますが、実際のクリエイティブの世界でぬるい企画案を出して「やっぱりダメっすかーへへー」などやっているともう次から呼ばれなくなります。

と厳しい世界であることも述べられていますが、どういう姿勢の者や考えのモノが選ばれ、勝ち進んでいくか、バイブル的な本として広告で困ったことがあれば何度も見直して付き合いの長い本になりそうです。

途中にある「中西の味」という箇所で思わず笑ってしまいました(わからない方はスミマセン)

本の詳細を見る>>

[Amazon] ここらで広告コピーの本当の話をします。

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