ゼロ秒思考第2弾!「速さは全てを解決する」

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実はこの本、先日紹介した小西利行さんの「すごいメモ。」と一緒に買っています。

この「速さは全てを解決する ゼロ秒思考の仕事術 SPEED」は2015年の1月22日に初版が出ており、今からほぼ1年前に出版された本で、現在は3冊目の「ゼロ秒思考 行動編」が出ています。

僕が購入した版は第6版です。

余談ですが、初版の購入にこだわる方もいますが、僕は逆にその期間までにどれくらい増刷されたかでその本の人気度が分かるので初版以外の版を見るのが好きです。

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・購入経緯

ゼロ秒思考が自身の思考を紙にアウトプットすることで、考えを明確にして物事の考え方を鍛えるというメモ書きの方法の本でした。

今回はタイトルにもある通り仕事術、つまり仕事の時間の効率化を計った方法論がテーマです。

経営コンサルタントの大前研一さんによると、人を変えるには3つしかなく。

ひとつ目は時間配分を変えること。

ふたつ目は住む場所を変えること。

3つ目は付き合う人を変えること。

どれかひとつだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることが最も効果的なのだ。

ということでした。

実際に僕は東北から上京していて、住む場所はもちろん、付き合う人も変わり、目標に合わせて職も変わっているため、後はその時間配分をより綿密に行うことができれば、より目標に近づけることでしょう。

・対象読者

仕事がたまってしまう方や、もっと仕事を早くこなしたい方、日常生活での時間管理をしっかりしたい方に著者の赤羽雄二さんがマッキンゼー時代に培ったメソッドを書いています。

・感想

仕事を早くこなすために、遅くしている原因は決断までにかかる時間であるということでした。

その決断を早くするために、「ゼロ秒思考」でも紹介した「メモ書き」を使い、思考をクリアにしていく、

職場のコミュニケーションを円滑にして常に先手先手を打ち、心に余裕を持った状態で仕事を進めていく。

そして、ちょっとしたメールのチェックなどパソコンの操作も単語登録なので、時間短縮できるものは徹底的に秒単位で短縮していくことも紹介されています。

このちょっとした積み重ねが年間で見れば、膨大な時間となりそれを短縮できれば、その時間に別のことができるのでさらに仕事が早くなりますね。

例えば、PCの操作で2秒操作にかかっていたものが半分の1秒で出来て1秒短縮できれば、毎日PCを使う方であれば、年間365秒短縮できます。

約6分ですね。

長い定型文なども単語登録しておけば時間の圧縮率はさらに上がり、6分どころ時間短縮ではないはずです。

「まず全体像を描く」、「丁寧に仕事をやりすぎない」、「職場でのコミュニケーション」、「朝晩30分の情報収集」、「通勤中は読書家英語のリスニング」、「勉強会や展示会の積極的参加」など、ビジネスマンにとって仕事をする上で有効なことが書かれていますが

印象に残ったのは、一番最後に書かれている「避けてよい人がいる」という記述です。

本当に相性の悪い人や、悪意のある人、やや病的な人などは上司や人事部に相談して部署変え、それでもダメなら転職するということでした。

こういった人たちに自分の人生の時間を使うのは無駄な時間であるという判断なのでしょう。

個人的には、組織のトップの方が書く本だと、何事も対処できる方法はあるはずというような内容を述べているのが多いという印象を持っていたのですが、はっきりとそれでも無理なら転職すると述べているので、とても正直に書かれた本なのだと思いました。

1冊目の「ゼロ秒思考」を読んでから「メモ書き」を始めているので、今回の本で書かれている時間短縮法方法を使ってさらに自己成長の時間を確保できればと思います。

本の詳細を見る>>

[Amazon] 速さは全てを解決する—『ゼロ秒思考』の仕事術

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