ビジネス 書評

「一万円起業」が面白かった話

投稿日:2016-02-13 更新日:

今回は、「一万円起業」を読んだお話ですが

新会社法により1万円でも起業できるようになったとか、

副業的なビジネスモデルから節税の為に会社を設立したとか

そういうお話ではありません。

本書の対象者と読んだ感想

この本を手に取ったのは、1万円で起業できるビジネスモデルに興味があったからです。

日本のこういった書籍ですと、転売系のお話が多いのですが、

著者さんが外国の方というのもあり、

「外国で1万円くらいで始められるビジネスモデルとはどういうものだろうか…?」

と気になって購入しました。

 

読んでみるとすぐに、良い意味で予想を裏切られました。

多種多様なケーススタディが詰まっていて、

「こんな企業の方法があるのか」とアイディアの宝庫でした。

また、各ケースに対して細かく分析して説明されているため、

自分のやりたいことに置き換えて考えることもできて読んでいて面白かったです。

 

起業したいけど、どうしたらいいかわかない。

アイディアがない。

そんな起業したい人に、ぴったりの本だと思いました。

著者の考えと印象に残ったフレーズ

「もはや企業にいる方がリスキーで、独立した方が安全」と冒頭で述べており、

まさにその言葉は、僕が最初の会社を辞めた時に思った言葉そのもので、

著者の考えをダイレクトに表すとともに、一番印象に残ったフレーズでした。

 

また、成功してしている人ほど、初期費用が低いということでした。

本書の事例は特別なスキルを持っている人が行うわけでなく、誰にでもできることで

ビジネスとして成功しているのが、読んでいてワクワクしました。

 

ちょっとした思いつきや、視点の違い、アイディアの掛け合いなどにより

誰もやっていないが、誰もが必要としていたサービスになる。

そんなサービスを自分でも是非作っていきたいと思ったのでした。

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