書評

【プレゼントに喜ばれる本】子供にオススメの13冊

投稿日:2015-12-20 更新日:

児童書というと、皆さんはどういった印象をお持ちでしょうか?
情操教育に良いとされる読み聞かせや、小さなお子さんの自発的な読書は、「自発」への第一歩であったり、集中力が付く、語彙が豊富になって早く話せるようになったり、文章が上手くかけるようになる、想像力が豊かになるので人の気持ちが理解できるようになるなど多くの情操を作っていきます。

今回は、その児童書のお勧め本を紹介させて頂きます。
家族や親戚、ご友人のお子さんにクリスマスプレゼントや誕生日プレゼント、ちょっとしたプレゼントにも親子共に喜ばれるぴったりのプレゼントになるかと思われます。

1. ぐりとぐら


青い帽子と服を着用している「ぐり」、赤い帽子と服を着用している「ぐら」の外見上ほとんど見分けがつかない二匹の野ねずみのお話です。ぐりとぐらの好きなことは「おりょうりすること たべること」です。

ぐり ぐら ぐり ぐら。

ほどよい、反復が子どもの心に心地よく余韻を感じさせます。

また、テンポがよいので、読み聞かせる方も、リズムよく読むことができます。

子どもたちが集中して、読み聞かせを聞くのはリズムがいいことも無縁ではありません。

ぐりとぐらのイラストもかわいくて、スーッと絵本に引き込まれるようです。

古くから親しまれている絵本ですが、長い間親しまれるのには

やはり、理由があるのだと思いました。

リズムとテンポ、反復、イラストなど、楽しさがいっぱいつまった絵本です!

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2. はらぺこあおむし

日曜日の朝に生まれたあおむしが、月曜日にはりんご、火曜日には梨というように、たくさんの食べ物を食べながら成長していく。土曜日には食べ過ぎでお腹を壊しながらも、やがてさなぎになり、最後には美しい蝶へと変身する。大胆な色使いと鮮やかな絵と、シンプルで判りやすいストーリーから世界中でベストセ ラーとなり愛読されている。いわゆる仕掛け絵本となっており、あおむしが食べた箇所は穴が開いている。この部分は幼児が指を入れても破れにくいように、丈夫な厚紙で作られている。

「0歳児にはまだ早いかなぁ」と思いつつ本屋で手に取った所、
色づかいの見事さに自分自身が惚れ込み、即購入を決めました。
うちは産まれてまもなく絵本の読み聞かせを始めましたが、
この本には比較的早い段階で興味を示しました。
半年経った今では腕をバンバン叩き付けながら喜びを表すように
なりました。ちなみに、息子がはじめて破った本がこれです。
「はらぺこあおむし」には違うサイズのものが3つありますが、
個人的には一番大きなサイズを選ぶ事をオススメします。
小さい方が携帯に便利だよ、という意見もあるでしょうが、
この絵本の良さである色づかいの妙は大きいサイズの方が
子供にも感動が伝わりやすいはず、というのが理由です。

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3. ぼくは王さま 王さまシリーズ

どこかの国に住む、どこかの王さまが主人公。衣装やお城は中世ヨーロッパ風だが昔話ではなく、テレビ、コンピューター、近代兵器なども登場したりする。国の中には町が2つ、村が3つある。国にはゾウやライオンがいるが、隣国にはいない。この作品世界の雪は雲で作られるのでなく、ヤンコ星という星で作られており、ヤンコ星にもヤンコ星の王さまがいる。

初版は1960年代らしいので、もう相当歴史のあるお話で、自分自身子供のころに読んですごくおもしろかった記憶があったので、ちょっと早いかなと思いながらも、年長組の子供に買ってやりました。
さすがに、まだ自分では読めないので、読んでやると、ぞうのたまごやきの話など、「この話おもしろい」とすごく喜んでくれました。
「ぞうは卵を産まないよ」と、子供でも分かることを、大の大人達が気付かずに大騒ぎしているのがおもしろかったようです。
たまごが大好きで、わがまま、どこか抜けている子供のような王さま、でも時にはまじめにがんばる、そんな王さまの話が、すぐに好きになってくれたようです。
この版は、字も大きくて、ふりがなも振ってあるので、小学校低学年であれば、十分自分で楽しめると思います。

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4. エルマーのぼうけん


主人公のエルマー少年は捕まった竜の子供を救い出す為に「どうぶつ島」に乗り込んで行く。しかし、そこにはさまざまな困難が待ち構えていた。数々の困難を知恵と勇気を振り絞って切り抜けていくエルマーの姿を描いた作品。

ある雨の日、9つの男の子、エルマー・エレベーターは年とったのらねこから、かわいそうなりゅうの子どもの話を聞く。「どうぶつ島」に落ちてけがをし、野 蛮な動物たちの虜になっていると。こうして、りゅうを助け出すエルマーの冒険が始まる。みかんの木が茂る「みかん島」へ、「ぴょんぴょこいわ」を渡り、い まだ誰も生きて帰って来たことがない「どうぶつ島」へ。たてがみを3つ編みにしてもらって喜ぶライオンやチューインガムの好きなトラなど、おっかないはず の猛獣たちがこれまたとんでもなくユニークで、実に愉快。りゅうを無事助け出した後もカナリア島で宝物を探し出したり(『エルマーとりゅう』)、人間たち に閉じ込められたりゅうの家族をそらいろ高原で助け出したり(『エルマーと16ぴきのりゅう』)、エルマーの知恵と勇気で、どの巻もぐんぐん盛り上がる楽 しい冒険物語。黄色と空色のしま模様、真っ赤な角と目のりゅうをはじめ、自然や動物の美しい色彩が目の前に広がり、子どもたちの心の冒険地図が鮮やかに描 かれていく。(平山イソラ)

 

幼稚園の年長の子供が喜びました。『絵本』から『読み物』へと移行する時期に丁度良いと思います。適度に丁寧な挿絵もありますし、使われている言葉も子供 が一人で読んでいても、理解出来る範囲の言葉だと思います。『夢』が一杯詰まったお話。ぜひ、読んであげて欲しい一冊です。

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5. こころをそだてるはじめての伝記101人

勇気をくれる、元気になれる!
今こそ出会ってほしい、101人の物語。

【知識と心を豊かにする、本書の4大特色】
●「子どもが共感できる」をテーマに人物・逸話を厳選。
時代や地域をこえて、さまざまな個性に出会えます。
●「親子のふれあい」のエピソードも多数収録。
“子育てのヒント”もかくされています。
●現代の一流作家・画家による質の高い文章と絵で構成。
お子さまの豊かな感性をはぐくみます。
●業績をコンパクトにまとめたコラムつき。
写真資料も豊富で、必要な知識が身につきます。

どんな時代にも、夢と希望にむかっていきいきと生きた人がいます。今に伝えられる、その人たちの生き方はこれからの未来を生きていく、わたしたちを勇気づけ、元気づけてくれます。
坂本竜馬は泣き虫の弱虫でした。エジソンは学校へ行きませんでした。ナイチンゲールが看護婦になったのは30歳をすぎてからでした。キュリー夫人は子育てをしながらノーベル賞をもらう発見をしています。
「夢と希望をもつこと」「誰かを愛し、やさしくすること」「努力すること」のたいせつさを、お子さまに伝える1冊として、本書をお届けします。

 

タイトルに‘はじめての伝記’とありますが、子供にはじめて買い与える伝記
として最適だと思いました。夏休みに小2の息子の為に買いましたが、絵本の
延長といった感じで1人でも読め、理解しやすいようです。もちろんお母さん
やお父さんの毎日の読み聞かせとしても1話1話が短編ですので、活用しやすいです。

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6. 11ひきのねこ

馬場のぼる先生の代表作、11ぴきのねこシリーズの記念すべき第1作目。第15回サンケイ児童出版文化賞受賞作品。11匹のねこたちが力を合わせ怪魚を捕 まえる物語で、可愛いねこたちの活躍と迫力のある展開、さらには力を合わせることの素晴らしさが描かれています。とても良い絵本です。

 

この本に目をとめたあなた! お目が高い!
この本の絵はマンガ的です(作者は漫画家ですから)。だから、「子供によい絵本を読ませたい」と考えている方には、ちょっと抵抗があるかもしれません。
しかし、このとぼけた話とこのマンガ風の絵は、とても合っているし、こどもはこの絵が大好きになります。専門家が良いと思う、図書館協会推薦、選定本だけ が、こどもにとって面白い本というわけではありません(子供の頃、何で課題図書って、こんなにつまらない本ばかりわざわざ選んであるの?と、思ったこと、 ありませんか?私はいつも思ってましたが・・・)。
読書好きな子にしたいと思うならなおのこと、まずは「面白い」と素直に子供が思える本から入っていく方が良いと思います。
そういう意味で、この「11ぴきのねこシリーズ」は、最初に子供に与える本のうちの一冊として、強力推薦します。我が家は外国暮らしで図書館が利用できないため、日本語の子供の本は、自宅に100冊以上ありますが、このシリーズはかなり好きな方の部類に入っています。

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7. おさるのジョージ

「黄色い帽子のおじさん」によってアフリカから大都市のニューヨークに連れて来られた「じょーじ」という名前の、知りたがりやで、ヒトの真似をしてあれこれするのが大好きなさるが主人公のお話です。

2歳になる娘はEテレで放映中のアニメ版ジョージが大好きでしたので
誕生日のプレゼントにこの絵本を購入しました。
渡した瞬間から大喜びで一日に何度も4冊通して読んであげています。

セットの内容は「動物園に行く」「気球に乗る」「映画を観る」「チョコレート工場に行く」の4話
特に「動物園」は色々な動物が描かれていて娘の反応もいいです。

絵はTV版をやさしくした雰囲気のある絵ですし、一話一話の長さも適度なので
読み聞かせ入門用には最適なセットだと思います。

続きも揃えて毎日何冊かづつ読んであげたいと思っています。

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8. ちびくろ・さんぼ

両親から新しい靴・上着・ズボン・傘をもらったサンボは、出かけた先でトラたちに喰われそうになり、身に着けたものを一つずつ与えることで許してもらうも、サンボは裸にされ、号泣する。

一方トラたちは、戦利品を奪い合って木の周りをぐるぐる回りはじめる。その間にサンボは、与えたものをすべて取り返すことに成功する。トラたちは最終的に溶けてバターになってしまい、サンボ一家はそのバターでパンケーキを食べたというお話です。

突然の絶版とそれに続く「差別なのか?」という一連の議論から17年。『ちびくろさんぼ』が帰ってきた!そして今は私の手元にも一冊。
園児だった頃、夢中になって読んだ。私は「まんぼ」と「じゃんぼ」は「さんぼ」の兄弟だと固く信じていたのだが、やはり園児の記憶はそれほど正確ではなく、今回入手して読み直しさんぼの父母であることが判明。
それから、虎がバターになってしまうところばかり覚えていたのだけど、その前に赤い服やブーツや傘を買ってもらう箇所があることも思い出した。
やっぱり読み終わった後は、5歳だった頃と同じように「ほっとけーき」が無性に食べたくなってしまった。
169枚は難しいけど、バターをいっぱいつけて沢山食べよう!
小さいときに大好きだった本が復刊されて単純にうれしい。決して差別的な本では無いと信じているし、子どもたちにも読んで好きになって欲しい。

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9. ふたりはともだち

仲よしのがまくんとかえるくんを主人公にしたユーモラスな友情物語を5編収録。読みきかせにもふさわしいローベルの傑作です。小学校の教科書に採用されています。

 

何冊もあるらしいこのシリーズ、
人の紹介で初めてこの一冊を読んでみて内容の面白さにびっくり。
次いでネットのレビューを見て、広く知られて人気なのにあらためてびっくり。
原書はアメリカのアマゾンでも大人気だし、
要するに評判が高くて、かつ定番の本らしい。

もちろん子供向けの本だが、
大人でも楽しめる内容なのがすごい。
性格の違うかえるくんとがまくんの絶妙のコンビがかもし出すほのぼの感がたまらない。
収められた話は5編で、たいてい笑えるし、ときにはしみじみさせられる。
むしろ和みたい大人が喜ぶかもしれない。
絵も味があってとてもいい。
個人的に気に入ったのは、国語の教科書にも採用されているという「おてがみ」。

ちなみに原書の英語版も、アマゾンで簡単に買える(Frog and Toad are Friends)。
子供向けの本というのはだいたいそうだろうが、子供の読解力の養成も狙っているようで、
ということは、日本人の英語学習にも使える。
楽しみながら語彙やら文法やら、言葉の基本を学べるようにとてもよく工夫されているという印象。
中学生ぐらいから読めるだろうし、英語をやり直したい大人であっても、
簡単な英語を楽しみながら読める素材としてとても魅力的だと思う。

作者のこともまるで知らなかったけれど、このセンスは並ではないと思う。
残念ながらもう亡くなっているものの、
アメリカでは児童文学作家として評価も確立されているようだ。
このシリーズ以外にもいろいろ本があるようである。

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10. くらべる図鑑

身近なものから宇宙の果てまで、いろいろなものをくらべて発見する知識。
くらべることで、新たな発見と驚きのトビラが開きます。いちばん大きな動物は?
いちばん速い乗り物は?
などさまざまな疑問に答えます。

 

息子が「今までの図鑑で一番面白い!」と言いました。

やはり子どもは「比べる」のが好きだということを実感。

くらべる図鑑なのだから、この図鑑の成否となる一番のキモは
その「比べ方」が上手かどうかということに尽きます。

その比べ方が上手だと思います。
面白いです。たとえば「大きさ」を比べるページでは、
太古の恐竜を現代の街中に置くとどれくらいの大きさか? だとか、
関東の地図の上に惑星(その輪郭線)を置いたりして、
大きさが視覚的に「実感」できるようになっています。

たくさんの物事(社会や科学)に興味をもつきっかけ(窓口)となる図鑑でもあると思いました。

建物の比較のページで、ドバイの高層ビルと東京タワーのイラストが、
その大きさの差がすこし小さいようにも思いましたが……。

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11. 百万回生きたネコ

輪廻転生を 繰り返してい百万回生きた一匹の猫の様を描いた作品です。子供もそうですが大人からも支持を得ている作品で「絵本の名作」と呼ばれることも少なくありません。読み手により様々な解釈 が考えられますが、百万回生きていく中で心を開かずに虚栄心のみで生きていた猫ですが、一匹の白猫に恋をして家族を持ち、大切な人を亡くすことで、はじめて愛を知り悲しみを知る…という、シンプルですが深いストーリーが印象的な作品です。

大人でも読んでいる最中に、涙が出そうになります。

佐野洋子さんの名作『100万回生きたねこ』の主人公「とらねこ」の縫いぐるみと、佐野さん直筆サイン入りのミニ絵本のセットです(通常版よりかなり小さいです)。

本編の素晴らしさは今さら言わずもがなですが、この「とらねこ」クンはなかなかの出来で、絵本のイメージをよく再現していますし、手足を動かしてポーズが取れるのもGood!

やはり惜しむらしくは、「しろいねこ」もセットで欲しい!

並べていい大きさの、白ねこ縫いぐるみを探さねば…。

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12. 不思議の国のアリス(飛び出す仕掛け絵本)

「不思議の国のアリス」はロバート・サブダの作品群の中でもまさに驚くべき創作作品として、永く評価される最高傑作でしょう。限られた絵本の中でルイス・ キャロルの原作により忠実にと、工夫をこらした頁構成、ジョン・テニエルの絵心を見事に伝える中にも、螺鈿をちりばめたような箔の効果を生かした、圧倒的 であでやかな画面!!ポップ・アップ絵本の可能性を大きく押し広げたサブダの世界は、頁をめくるたびに、わくわくドキドキと読者を魅了することでしょう。

 

ページをめくるたびにワクワクドキドキ。
信じられないくらい大きな仕掛けが飛び出します。
緻密で計算しつくされた作り!!
これは大人のものですね!!
ひとつだけネックがあります。
ページをめくるのに緊張しちゃいます!!
凄すぎて!!

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13. 「日本の歴史」角川まんが学習セット

KADOKAWA 創業70周年記念事業 『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史』全15巻セット
2015年は、戦後70年、そしてKADOKAWAの創業70周年にあたります。戦後日本の再出発とともに「出版による日本文化の再建」を志して興されたKADOKAWAが、創業70周年を機に刊行するのがこの『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史』です。
1.これが最先端の「東大流」! 歴史の大きな流れをつかむ工夫が満載
東大の日本史入試問題や歴史教育の現場で、今最も重視されているのは「歴史の大きな流れをつかむ」こと。このシリーズは「人物を中心とした物語」と「時代 の大きな流れ」の二つを主眼に構成。実際に読んだ子どもたちからも「どうなるのかワクワクして、ページをめくるのが楽しかったです!!」(小5・男子)、 「難しいと思ってしまう出来事が、物語としてスラスラ頭に入ってきました」(中1・女子)と好評を得ています。
2.軽くて持ち運び&収納しやすいコンパクトサイズ!
従来の学習まんがのイメージとは一線を画す、ソフトカバー&四六判というハンディな仕様。子どもからは「軽い」「外に持っていきやすい」、親は「収納しやすい」と、事前の親子モニター調査では支持率No.1でした。
3.豪華すぎるイラストの競演
スタジオジブリの近藤勝也をはじめ、「ケロロ軍曹」の吉崎観音、「DEATH NOTE」の小畑健など、従来の学習まんがでは考えられなかった豪華執筆陣によるカバーイラストを実現しました。
■商品内容
第1巻 日本のはじまり ●旧石器~縄文・弥生~古墳時代
第2巻 飛鳥朝廷と仏教 ●飛鳥~奈良時代
第3巻 雅なる平安貴族 ●平安時代前期
第4巻 武士の目覚め ●平安時代後期
第5巻 いざ、鎌倉 ●鎌倉時代
第6巻 二つの朝廷 ●南北朝~室町時代前期
第7巻 戦国大名の登場 ●室町時代中期~戦国時代
第8巻 天下統一の戦い ●安土桃山時代
第9巻 江戸幕府、始動 ●江戸時代前期
第10巻 花咲く町人文化 ●江戸時代中期
第11巻 黒船と開国 ●江戸時代後期
第12巻 明治維新と新政府 ●明治時代前期
第13巻 近代国家への道 ●明治時代後期
第14巻 大正デモクラシー ●大正時代~昭和時代初期
第15巻 戦争、そして現代へ●昭和時代~平成

●特典
楽しく遊びながら「歴史の大きな流れ」がつかめる新感覚カードゲーム! !
「日本史トラベラー」
日本史の出来事カードを、ひとりずつ順番に記憶を頼りに年号順に正しく並べていき、
自分の手持ちカードをなくしていくカードゲームです!
カードには簡単な解説が付いているので学習カードとしてもバッチリ!
※全54枚のカードセット&収納ケースが特典として付属致します。

 

最新の歴史学習マンガ。
完成度がものすごく高い。
とくに経済の流れなどが非常にわかりやすく
昔の日本史しか知らない親も一緒に読むべきだと思う。
たとえば江戸時代の経済改革の描写。
よくあるものは三大改革で章ごとに分けたりしているが
この本はそんなことはしない。
吉宗も田沼もみんなひっくるめて
江戸中期から幕府終焉までちゃんと一つの流れとして
見せてくれる。

なお、セットで買うと「おもしろ歴史ずかん」がもらえて、
これがけっこう内容が濃い。
まぁ、人物ランキングなんていう巫山戯企画もあって
イケメンランキング1位を義経、2位土方歳三、3位業平という
むちゃくちゃもやってますが。
(ちなみに美女ランキング1位は小野小町)

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さいごに

いかがでしたでしょうか。

今回紹介した児童書や絵本は、ロングセラーから新書までと幅広い範囲の中探して来ました。最近の児童書や絵本は、大人が読んでも心が動かされる内容や仕掛けになっていて、中には奥さんに不思議の国のアリス(飛び出す仕掛け絵本)をプレゼントされて喜ばれた方もいらっしゃるほどです。

また、日本史も研究が進むにつれ、昔習った日本史とは少々異なった内容となっており、お子さんと一緒に読んで勉強するのも良いかもしれませんね。

昔子供だった頃に読んだドキドキワクワクを子供にも味わって欲しいとお考えの貴方。お子さんにクリスマスプレゼントや誕生日プレゼント、ちょっとしたプレゼントにも親子共に喜ばれるぴったりのプレゼントに如何でしょうか?

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